<ホンブロイッヒ美術館>広すぎて作品がまったく見えない場所あり
2013年 10月 08日

お出掛け日和な日々です!!
週末は各所で収穫祭のイベントがあるので、天気予報をチェック&どこに出掛けようか迷って・・・
去年の秋に書いたグルーガパークも、先週末でしたね~。
もう少し早く書けばよかった・・・。
今日は「こういうところに興味がある人限定」で、秋は紅葉が綺麗でいいかも・・・という場所です。
興味がない人が行くと、ただ自然豊かな空き地(たまにアート作品?がある)を高い入場料を払って散歩している・・・と思いかねないので。
私の感想は 「こんな変わった美術館があるとは、ドイツもすご~い♪ 」でした。
当時、まだ長男はベビーカーだから良かったけど
今だったら最初はのびのび→遊具がないので文句を言われながら歩くはめになりそう。

全部順路どおり歩いたか全然わからなくなる広大な敷地は64エイカー(東京ドームが5つも入るくらい)!!
広いよね。
そして自然の中にポツンポツンと立っているレンガ造りの極シンプルな建物の中に
大小様々な彫刻作品などが並んでいる。

仏像も古代の石像も、近未来と言えそうな空間の中に収まっています。
全体に渡り、ミニマムに研ぎ澄まされた展示方法。
もともとは、周囲の広~いジャガイモ畑と繋がった『NATOのミサイル基地』だったとのこと。
そんな土地を買い上げ、自らのコレクションを新しい形で展示したいと願ったのが
「カール・ハインリッヒ・ミューラー氏」で、地元の芸術家や建築家に支持され今のかたちを保っているとのこと。(受付でもらったパンフレットより)
各作品には、説明書き(キャプション)が一切ない。
アジア、ミクロネシア、西欧、東欧・・仏教、キリスト教、ギリシア正教・・・
文化の束縛はなく、アカデミックな先入観なしに作品と対峙できるところ。
しーん・・・と不思議な感覚が生まれる。
これは、維持していくにもよほど趣向を理解し、徹底できる協力者がいないといけないだろうな!

「あれっ結構人がいた、今まであまりすれ違わなかったけれど」と思ったカフェ。
入館料込! ビュッフェスタイルのセルフサービスです。

草原の中のオアシスのような存在のカフェレストラン。
私たちはこんな木の下のテーブル席で休憩♪
採れたての林檎(穴が開いてたり)やベイクドポテト、パンなどオーガニック。

木々に隠れて、誰かのスタジオも敷地内にありましたよ。 なんて贅沢な創作場!
美術館の案内看板も 「ない」 と言っていいくらい とって~もシンプルかつ小さいので注意です。
※前回につづき、4年ほど前の文&写真を使っていま~す
<ホンブロイッヒ美術館 Museum Hombroich>
http://www.inselhombroich.de/
住所:Minkel2 D-41472 Neuss
02182-887-4000
入場料:15ユーロ(Langen美術館とのコンビチケットあり)
開館:10月は10時~18時
11月~3月 10時~17時
4月~9月 10時~19時
デュッセルドルフ、オーバーカッセルから車で約20分

人気ブログランキングへ
by yuck2012 | 2013-10-08 04:07 | デュッセルから半日~日帰り観光



